小岩です。

> 問い合わせ時の流れは：   A社 -> B社 -> 当方
> 
> 仮に、B社には A社以外の複数のエンドユーザーとの契約があったとすれば、
> A,C,D,...社 -> B社 -> 当方
> のような流れになります
> この場合には、B社とエンドユーザーとの契約が１つだろうが複数であろうが(A,C,D社)
> 、
> B社と当方のサポート内容や契約料は変わりません。

ありがとうございました。早速検討させていただきます。

> すこしずつ、MySQLも知られるようになってきたようですね。
> MyNA や本のおかげだと思います。
> 開発者も、このような話を聞くと喜びます。

MLに流れる話も「なんか遅い」とか「XXをやりたいけど実現方法を教えて」というよ
うなものがほとんどで、普通のPCサーバ的環境で「落ちる」とか「1+1が2にならない」
というような話がまず出てこないこともよいことだと思います。

パソコン通信時代の大昔、新しいハードやソフトが「いい」のかどうかを調べるため
に私はNiftyを使っていました。単にその製品の話題が多くあるフォーラム等に言っ
てザッと眺め、「全然動きません助けてください」的な投稿が多いとダメ、少なけれ
ば大丈夫そう、と判断したものでした。
余計な話で失礼しました。