津川です。
早速のレス有難う御座います。

> HDD は ATA100 なのでしょうから問題ないでしょうが、Memory は
> 幾ら積んで居ますか。128MB とかだとスワップが働くばかりで
> パフォーマンスが出ないと思います
> CPU のクロック云々よりそちらの方が問題です

メモリですね。そういえば128MBかも・・
運用するようであれば、サーバは本格的なものを検討します。
まだ、C/Sで作れるかが自信がありませんので・・

> あとせっかく Linux なのですから GUI (X Window)は落としておい
> た方がいいですよね^^;

いや〜これは、はずせません！シロウトには必須です。


> 私も MySQL と Access の両用使いですが、ある場面においては
> MySQL が、またとある場面では Access の方が有利です。
> 前者は RDBMS であり、Access は MSDE があろうとなかろうと
> Personal DB の域を出ないと思います

弱小企業では、充分に耐えるDBだと、シロウト的には思います。
現に、5年ほどは難なく使用できました。
手軽にDB体制を作るには、すばらしいソフトだと思います。

> そもそも比較すべきじゃないのでは？？？

比較というのは、共有もとから、毎回全てのデーターにアクセスするより
(ACCESS97)より、サーバー再度で演算した結果だけを得るほうが、
断然早いと思っていたまでで、サーバーSPECかな？と思っていました。
ACCESSとMySQLは比較対照にはならないの承知しております。
パーソナルとC/Sですからシステムがちがいますし。

規模にもよりますが、弱小企業の取り扱うデータ量の増加より、
PCやネットワークのSPECが上昇するほうが早いので、
いい加減な状態でも、使用感は年々快適になる一方です。
当然保守は必要ですが。