齋藤です。

ヘルプの中から'possible OS-dependent bug' という文字
は探してみたのですが、うまい回答はなかったのです。

大変申し訳ない話ですが、
　CONNECT→UPDATE→CLOSEを10回くらい続けて行うと．．．
という内容を記載したのですが、closeをうまく行って
いませんでした。申し訳ございません。
closeをしていないのでスレッド(threads)が開放されずに
残ったままになりエラーとなった模様です。

　そこで、プログラムがバグッたままで
my.ini(Linuxではmy.cnfでしょうか...)の
set-variable=innodb_file_io_threadsの値を4から16へと
変更してみたところ、10回くらいではエラーにならなく
なりましたm(__)m。

　ここで、少し別の話題にさせて頂きたいのですが．．．
プログラムがエラーになってしまった後、threadsが
60秒ほどの間残ったままになっているようです。
この時間を待たずにプログラムテストを続行すると
同様にエラーとなってしまいテスト効率が悪いのです。
この時間を変更することができないか調べたのですが
うまいパラメータを見つけることができませんでした。
設定方法をご存知な方、いらっしゃいませんか？


Haruki Nakayama wrote:

> 中山です。
> すみません。
> タイトル無しの上、スレッド切ってしまったので再送いたします。
>
> それで、
>
> > ...もし最大使用許可メモリー数を越えていないのにエラーが発生しているなら,
> > マニュアルの中から 'possible OS-dependent bug' という文字を探してくみてだ
> > さい...
> とありますが、ヘルプの中から'possible OS-dependent bug' という文字は探された
> んですか？
> ________________________________________________________________________
>
>     _/      _/        _/      _/            Haruki Nakayama
>    _/      _/        _/_/    _/              [中山 晴貴]
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