山本です。


> ちょっと変な感じがします。
> 1234から1240までの商品はＡＡＡＡである。
> と言うことを一つのレコードで表現する・・・のは。
> 
> ひょっとすると色違い、サイズ違いの商品があってもそれらは同じ商品としてくくっ
> ている、ということなのかなあ。
> 
> でもサイズとか何らかの違いを示すデータはないんでしょうか。
> 
> データそのものがよく判らないです。

説明が少なく、申し訳ありません。
まさにその通りで、色違いなどで同じ商品としてくくっています。
「同じ商品」といっていますが「同じ商品名」ということです。


> この場合、たとえばDD9900からDD9950の場合、DD99の前の部分は共通である、という
> ことですか？
> つまり、仮にDD98という文字列を前に持っている場合、それは明らかに違う商品であ
> る。
> という約束事になっているのでしょうか。
> なんらかの、一目して識別できるルールがあると思いますが。

先ほどの例でいうと、DD9900〜DD9950 は同じ商品だが、
DD9951以降は商品名が違うものになります。
明らかに商品が変わる場合、masahiko さんのご指摘通り、
DD98 などになります。


> 初めの部分で、共通の文字列をその商品に設定していれば、仮に
> DD9900      DD9950
> 上記でDD99が共通の約束事であれば
> SELECT hin_name FROM tbl_hin WHERE hin_fr like 'DD99%'
> これでOKだと思います。

LIKE を使うと、上の例でいうところの商品名の違う「DD9951」まで
拾ってしまうので、LIKE演算子は使えません。。。
やはりアクマでも範囲検索になってしまうのです。


今思いついた方法ですが、プログラム上で文字と数字の分岐点で分け、
その分岐位置を持っておいて、MySQLのCONCAT と SUBSTRINGで範囲検索が
可能かな？という気もしましたが・・・。





┌【 山本浩二 / YAMAKOU 】―――――――♪
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