戸部です。

Tybalt of Capuletさんの<20020918201519.366B.ICE-MAN@xxxxxxxxxx>から
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>(2)と(5)は(1)のレス。
>(6)と(8)は(5)のレス。
>(3)は(2)のレス。
>(4)は(3)のレス。
>(7)は(6)のレス。
>(9)は(8)のレス。
>(10)は(9)のレス。
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resnoとoyanoが必要というのはもしかしてこういうこと?

msgno | oyano | resno
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    2 |     1 |     1    // (2)は(1)を親に持つ(1)のレス
    3 |     1 |     2    // (3)は(1)を親に持つ(2)のレス 
    4 |     1 |     3    // (4)は(1)を親に持つ(3)のレス
    5 |     1 |     1    // (5)は(1)を親に持つ(1)のレス
    6 |     1 |     5    // (6)は(1)を親に持つ(5)のレス
    7 |     1 |     6    // (7)は(1)を親に持つ(6)のレス
    8 |     1 |     5    // (8)は(1)を親に持つ(5)のレス
    
要はoyanoってのがTreeのルート番号でresnoがそのメッセージが
どのメッセージのレスであるかを示すような。

普通にTree構造をもつデータをテーブルにもつなら
自分のメッセージの親をもつだけで再帰的に検索すればできるとおもいます。
SELECT文一発ではできないのでプログラムで再帰をさせる必要がありますが。

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Takanori Tobe mailto:taka@xxxxxxxxxx