こんにちは、fresh_mittiです。

たてやんさん、レスのほう、ありがとうございます。
なるほどという感じです。すぐにはうまくいかないかもしれませんが、このとおりに
やってみます。
詳しく書いてくださって、ありがとうございました。

出来ましたら、また、ご報告させていただきます。
ありがとうございました。

> たてやんっす
>
> おやぁ　どなたも答えてなかったみたい
> ＃すでに解決してるかも知れませんが
> MySQL のダウンロード先は
> http://www.mysql.com/  からたどって
> http://www.mysql.com/downloads/mysql-3.23.html
> の一番下にSource packages　がありますのでここから
> さらにたどってください（変わる可能性があるので直接のURLは示しません）
>
> そして　ソースを展開後　以下のなかんじかなぁ
>
> 以下は　私の場合
> /home/tateyan/mysql ディレクトリ以下にバイナリ＆データとも作成
> --prefix=/home/tateyan/mysql
> UNIXソケットは/tmp/mysql2.sock 　　（localの接続の場合）
> ポートナンバーは　13306に
> 実行ユーザは tateyan とした場合です　この辺はご自分の環境に合わせて
> 設定してください
>
> ./configure  --with-extra-charsets=complex \
> --with-charset=ujis --with-berkeley-db  \
> --with-server-suffix=-Max --with-innodb \
> --prefix=/home/tateyan/mysql \
> --with-unix-socket-path=/tmp/mysql2.sock \
> --with-tcp-port=13306 \
> --with-mysqld-user=tateyan
>
> このあと
> make
> make install
> としてインストール
> 下記のスクリプト実行して
> ./scripts/mysql_install_db
> mysql の初期テーブルを作ります
>
> このあと実行ですが
> cd /home/tateyan/mysql
> ./safe_mysqld &
> で mysql デーモンを動かして
> ./mysql -u root mysql
> で　mysqlにとっての root ユーザで実行します（Linux にとっての
> rootユーザでないことに注意です）
> このあとgrant などを使って　ユーザの認証など作成します
>
> そうすれば通常の　mysql とほとんど遜色なく使えると思います
>
> 要は　--prefix=　で指定したディレクトリ以下にすべて導入されてます
> ので　他の　PerlDBIなどを入れる場合は　これを指定すればよいはず
>
> 気をつけなければならないのは、mysql_configが実行パス上にあり、
> システムのmysql をさしている場合があったりして、自分の作ったもの
> を参照できないといったケースもあるんで…　たとえばPerlDBI のドライバ
> DBD-mysql-2.1010はこの実行スクリプトを参照しています