どうも、山本@ふりふりです。

特に大きな問題が起きたわけではなく、不思議なことが起きたので
ご報告いたします。

3.22.xx(Aサーバ)から3.23.xx(Bサーバ)へのレプリケーション
(物理的にサーバは別で共にRedhat6.2)でやろうと思い、
過去ログ等で調べてみたら見あたらなかったので私は以下の方法で
行いました。

1.BサーバからAサーバのMySQLに接続
  (Aサーバの"user"テーブルにはBサーバから接続できるように
  設定しております。)
2.mysqldumpにてBサーバのとあるディレクトリにdumpファイルを
  作成。
3.AサーバのMySQLの接続を終了し、BサーバのMySQLに
  $ mysql -uhoge -phogepass hogedb < "dumpファイルのあるディレクトリのフルパ
ス"
  でデータ入力。

というような処理をコマンド形式のPHPで行いました。
該当するデータはレコード数十万ほどでしたが処理は2分ほどで
終了いたしました。

そこで"/var/lib/mysql/hogedb/"のファイル一覧を見てみますと
3.23.xxから****.ISDと****.ISMファイルが作られるはずなのですが
dumpしたデータを入力したら****.MYDと****.MYIとなっておりました。
しかしながらデータの検索等での処理には問題は起きておりません。

これって過去の資産継承による仕様に基づいているのでしょうか。
ちょっと気になりますのでよろしくお願いいたします。
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Akinobu YAMAMOTO
ayamamot@xxxxxxxxxx

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本発言は特に明記がない限り、私山本の個人的なもので、
所属組織(freeshop.co.jp)には関係有りません。