tommy> 例えば、デフォルトの latin1 だと、ケース非依存の比較時に 'A' と 'a' が
tommy> 同じに扱われますが、その他に 0xc0〜0xc3, 0xe0〜0xe3 も同じと扱われて
tommy> しまったりします。
tommy> 
tommy> そのため、EUC だと '太'(0xc2c0) と 'AA' が一致してしまいます。
tommy> 
tommy> regexp を使ってたりするとはまりそう…(^^;

むむ、ちゃんと落とし穴があったわけですね。
まるで samba で SJIS 設定で半角かなを受け付けた時のような
症状みたいになるかもしれない。

charset EUC のコンパイルで SJIS を入れて tamon さんの方法で試したら、
確に sjis 扱えますが、色々やっていると、変な文字が結果に含まれる
場合がありました。

これの実現として
1.本体を SJIS 対応させる
2.漢字変換するデーモンを違うポートで走らせておく
3.外部コマンドの呼び出し

安直さから、3 に落ち着くのかなぁ、やはり、、。
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        村上 毅  takeshi@xxxxxxxxxx