mysql:1930
From: Kengo Jinno <Kengo Jinno <kengo@xxxxxxxxxx>>
Date: Tue, 25 Apr 2000 19:30:18 +0900
Subject: [mysql 01930] Re: ODBC 接続でのエラー
神野です。 Tue, 25 Apr 2000 19:04:34 +0900 ごろに <39056DB2.90A35B1E@xxxxxxxxxx> の "[mysql 01929] Re: ODBC 接続でのエラー" のメールで Kouichi Sawada <sawada@xxxxxxxxxx> さんは書きました。 > > 「何をしようとしてそうなったのか?」が問題ですから、 > > AUTOEXEC.BATに > > set MYSQL_DEBUG=d:t:O,c::\myodbc.log > > を追加して再起動してその処理を行ない、ログ(c:\myodbc.log) > > を調べてみてください。 > > 沢田です。アドバイスありがとうございました。 > AUTOEXEC.BATの設定をおこなってもログには > 落ちませんでした。 失礼しました。 デバッグ版のmyodbc.dllでないと無効なんですね。 > しかしWin98のODBCドライバの設定で、ログがc:\sql.log > として落ちていることが分かりましたので、 > それを探って、以下の個所を発見しました。 > (まあ、そのまんまのメッセージなのですが・・) (snip) > price ffe11675:ffe45025 EXIT SQLGetInfoW with return code 1 (SQL_SUCCESS_WITH_INFO) > HDBC 0x023d0194 > UWORD 6 <SQL_DRIVER_NAME> > PTR 0x023d0970 [ 6] "my\ 0" > SWORD 6 > SWORD * 0x0062f0d6 (10) > > DIAG [01004] [Microsoft][ODBC Driver Manager] データは切り捨てられました。 (0) SQLGetInfo()ですか? こいつは、"myodbc.dll"という文字列を返してくるはずです。 で、格納先が6byteしか与えられなかったので切り捨てられたと。 それがエラーになるのは分かるとしても、 > 結局、直前の作業でDBの行を削除するときに、MS Accessの削除クエリーで消さずに、 > リンクテーブルで開いて、直接GUIから削除したのが原因だったみたいです。 これとの関連性が分からない・・・(^_^; ドライバの名称ですから、DBの状態なんかは関係ないように思うのですが、 まぁ直ったのならそれでいいんでしょう(^_^; この件はおいとくにしても、Accessには謎も多いので、他のDBMSの フロントエンドとして使うには無理があると思います。問題を 把握した上で使うならまだマシかもしれませんが。 ----------------------------- 神野健吾 <kengo@xxxxxxxxxx>
1927 2000-04-25 16:48 [Kouichi Sawada <sawa] ODBC 接続でのエラー 1928 2000-04-25 17:05 ┗[Kengo Jinno <kengo@x] 1929 2000-04-25 19:04 ┗[Kouichi Sawada <sawa] -> 1930 2000-04-25 19:30 ┗[Kengo Jinno <kengo@x]