あてずっぽうに引数を指定するのでは、時間がいくらあっても足り
ないです。組合せ総数は、爆発的に増えますので。
ライブラリーの依存関係を調べてから、引数を指定するようにして
みてください。

たとえば、(「あたりまえ」と言えばそうなのですが) SSLのライブラ
リーは、cryptoのライブラリーを呼び、両方ともCの数学ライブラリー
を呼びますから、-lsslよりも右に-lcryptoを、-lcryptoより右に-lm
を指定することになります。

多くのライブラリーは、ダイナミック・ライブラリーを呼ぶので、
-ldlはかなり右側になるはずです。


>$ gcc -o hoge hoge.o  -L/lib -L/usr/lib -L/usr/local/lib
>-L/usr/lib/mysql -L/home /yamanaka/src/lib -static -lmysqlclient
>-lhttpaccess -lkrb5support -lk5crypto -lgssapi_krb5 -lcom_err -lresolv
>-ldl -lselinux -lsepol -lhpdf -lpng -lz -lm -lcrypt -lcrypto -lssl -lnsl
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  iida