mysql:11261
From: 山口 佳彦 <山口 佳彦 <yosihiko@xxxxxxxxxx>>
Date: Fri, 25 Mar 2005 17:47:07 +0900
Subject: [mysql 11261] Re: MS ACCESS 2000のODBC接続で[SQL データ型が有効範囲にありません (#0)]
山口です。 杉本誠様、返信が遅くなり、失礼致しました。 > 私もMySQLとFileMakerとのデータ交換にAccessを使用しています。 > クライアントがFileMaker(^.^;;)なので、Accessはホント便利です。 FileMaker、Macの方を中心に人気がありますね!! > > ACCESSからMySQLにODBC接続しています。 > > データの参照は正常に出来ているのですが、データの更新、削除が > > 出来ません。 > > いずれも、[SQL データ型が有効範囲にありません (#0)]というエラーが > > 出てしまいます。 > > 一通りの注意事項は実践されているようですね。 > 私が思い当たるのは、 > ・レコードを一意に決められるカラムがあるか > ・接続ユーザーアカウントはm更新・削除権限があるか > > これ↓は意味が分かりませんでした。 > > ・場合によっては、Access が、MySQL が解釈できない不正な SQL クエリを > 生成する可能性がある。 > > これは、Access のメニューから "Query|SQLSpecific|Pass-Through" を選択 > することに > > よって修正できる。 > > 分かりやすいページがありました。 > http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/347dbquery/dbquery.html さて、この↑ご紹介頂いたページの通りに、SQLパススルーで、あるテーブルの更 新 をしたところ、正常に更新されました!!! そして、何故かは分からないのですが、一度、SQLパススルーで更新したテーブル は それ以降、リンクしたテーブルの方で、普通に更新が出来るようになってしまいまし た!! ただ一点、リンクしたテーブルで追加した行をリンクしたテーブルから削除出来な い! 以外は、全てリンクしたテーブルの方から作業出来るようになりました。 何故なのかは分かりません・・・ ですが、そういう現状で、何とか運用に乗れるかな、というところです。 本当にアドバイス、ありがとうございました!!! では、一旦、失礼致します。 > -----Original Message----- > From: 杉本誠 [mailto:sugimoto@xxxxxxxxxx] > Sent: Wednesday, March 23, 2005 8:53 AM > To: ml@xxxxxxxxxx > Subject: [mysql 11240] Re: MS ACCESS 2000のODBC接続で[SQL データ型が有 > 効 > 範囲にありません (#0)]
11234 2005-03-22 19:49 [山口 佳彦 <yosihiko] MS ACCESS 2000のODBC接続で[SQL データ型が有効範囲にありません (#0)] 11240 2005-03-23 08:53 ┗[杉本誠 <sugimoto@xxx] -> 11261 2005-03-25 17:47 ┗[山口 佳彦 <yosihiko] 11327 2005-04-15 13:21 ┗[Ryuji Matsushita <ma] 11347 2005-04-23 12:54 ┗[山口 佳彦 <yosihiko]